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以前の記事「A型事業所が閉所しました。解雇予告手当が振り込まれた翌日に電話がきた話」では、事業所の閉所と解雇予告手当について書きました。
今回はその続きとして、閉所後に私がどのように仕事を探し、次のA型事業所を決めたのかに絞って書きます。
生活費については、解雇予告手当と障害年金があったため、焦って仕事を決めずに済みました。閉所時のお金に関する詳しい経緯は、以前の記事をご覧ください。
失業給付は受けられた?
雇用保険の加入期間が足りず、受けられませんでした
事業所の閉所後、離職票などの必要書類を持ってハローワークへ行き、失業給付を受けられるか確認しました。
私の場合は雇用保険の加入期間が足りず、受給できませんでした。閉所したからといって必ず受給できるわけではなく、加入期間などによって判断されます。
条件は人によって異なるため、自己判断せずハローワークで確認したほうがよいと思います。
次のA型事業所はどうやって探した?
ハローワークで紹介してもらい、実際に見学しました
次の仕事を探すため、まずハローワークへ相談しました。紹介された京都のA型事業所へ、実際に見学にも行きました。
職場を見学すると、求人票だけでは分からない雰囲気や通いやすさを確認できます。仕事内容に加えて、体調を保ちながら長く続けられそうかも考えました。
京都の事業所も検討しましたが、毎日の通勤を考えると、もっと近い職場のほうが自分には合っていると感じました。
A型事業所以外の仕事も探した?
一般就労も含め、複数の求人サイトで探しました
最初からA型事業所だけに絞っていたわけではありません。ハローワークのほか、インディードやタウンワークも利用し、一般就労を含めて自分にできそうな仕事を探しました。
ただし、求人があることと、無理なく働き続けられることは別です。仕事内容や勤務時間だけでなく、体調への負担や通勤時間も考える必要がありました。
一般就労も選択肢に入れたい方は、障害者向けの転職サービスへ相談してみる方法もあります。私の場合は最終的にA型事業所を選びましたが、働き方の選択肢を知るきっかけにはなると思います。
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仕事探しの不安は誰に相談した?
普段の体調を知る訪問看護師さんに相談しました
仕事探しについては、訪問看護師さんにも相談しました。一人で考えていると、「早く決めなければ」と焦ってしまうことがあります。
普段の体調や状況を知ってくれている人に話を聞いてもらえたことは、精神的な支えになりました。求人を探すことだけでなく、不安を相談できる相手を持つことも大切だと感じました。
次の職場を選ぶとき、何を重視した?
近所にあり、無理なく通い続けられることを重視しました
次の職場を選ぶときに特に重視したのは、通勤のしやすさです。体調を安定させながら働くためには、毎日の通勤が負担にならないことも大切です。
遠くに魅力的な求人があっても、通勤だけで疲れてしまえば長く続けるのが難しくなるかもしれません。「実際に通い続けられるか」を考え、近所の職場を優先しました。
結局、どこで見つけたA型事業所に決めた?
ハローワークで見つけた、通勤しやすいA型事業所に決めました
いろいろな探し方を試した結果、最終的にはハローワークで見つけたA型事業所に決めました。
求人票の条件だけでなく、体調を保ちながら通勤し、長く働けるかどうかを考えて選んだ職場です。
A型事業所が閉所したら、まず何をすればいい?
ハローワークと普段利用している支援者へ相談するのがおすすめです
私が閉所後に行ったことをまとめると、次のとおりです。
- 必要書類を持ってハローワークへ行く
- 失業給付を受けられるか確認する
- A型事業所と一般就労の求人を探す
- 気になる事業所を見学する
- 訪問看護師など普段の支援者に相談する
- 通勤しやすく、長く続けられる職場を選ぶ
私は複数の方法で仕事を探したことで、自分にとって大切なのは「条件のよさ」だけでなく「無理なく通い続けられること」だと分かりました。
A型事業所の閉所で困っている方は、一人で抱え込まず、ハローワークや普段利用している支援者へ相談してみてください。
※失業給付などの取り扱いは、雇用状況や加入期間によって異なります。本記事は私自身の体験です。制度の詳細はハローワークなどへご確認ください。


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