ソフトバンクのリース卒業、9月に払う費用の内訳を先に公開します

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以前、ソフトバンクのリースを卒業してiPhone17をApple Storeで購入した話を書きました。おかげさまで多くの方に読んでいただいたのですが、あの時点では「約44,000円かかる予定です」としか書けていませんでした。

今回は、その内訳と、リース卒業までに実際に払うことになった金額をすべて公開します。同じようにキャリアの分割・リース契約から抜け出したいと考えている方の参考になればうれしいです。

44,000円の内訳はどうなっていた?

早期利用料が約22,000円、特典利用料が約22,000円の合計でした。

「44,000円」と聞いたときは一つの違約金だと思っていたのですが、調べてみると性格の違う2つの費用が合わさったものでした。

早期利用料(約22,000円)は、決められた期間より早く端末を返却することに対してかかるものです。長く使えば使うほど安くなり、規定の回数まで支払えばゼロになります。

特典利用料(約22,000円)は、端末を返却して残りの支払いを免除してもらう「特典」そのものを使うための手数料です。こちらは早く返そうが遅く返そうが基本的にかかります。

ここが一番の落とし穴だと感じました。「あと〇回払えば返却できます」という案内を受けると、それで終わりだと思ってしまいます。でも実際には、返却するという行為自体にもう2万円かかるのです。

ほかにも払うものはあった?

保証パックの月額が、返却までの2か月分残っていました。

忘れがちなのが、端末に紐づいているオプション料金です。私が入っていた「あんしん保証パック W with AppleCare Services & iCloud+」は月額1,580円。前回の機種変更が去年の9月だったので、そこから1年が経つまでの2か月分、3,160円が発生します。

金額そのものは大きくありませんが、こうした「気づいたら払い続けているもの」が積み重なるのがキャリア契約の怖いところだと改めて思いました。

結局、総額でいくらかかった?

端末代も含めると、約189,960円になりました。

項目金額
早期利用料約22,000円
特典利用料約22,000円
あんしん保証パック(1,580円×2か月)3,160円
iPhone 17 本体(Apple Store)142,800円
合計約189,960円

まとまった金額です。正直、数字にして並べると少し怯みます。

それでもこの選択をしたのは、ここから先はもう端末に対して何も払わなくていいからです。リースを続けていれば、2年ごとに同じことを繰り返すことになります。区切りをつけるための費用だと考えました。

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Apple Storeで買うと保証はどうなる?

キャリアの保証パックには入れず、Apple純正のAppleCare+だけになります。

ソフトバンクの「あんしん保証パック」は、ソフトバンクで端末を購入した方が購入と同時に申し込むオプションです。Apple Storeで買った端末は対象外なので、加入できません。

ちなみにiPhone 17の場合、ソフトバンクの保証パックは月額1,580円。2年使えば約38,000円になります。Apple純正のAppleCare+のほうが月額は抑えられるので、保証を含めた総額で見ると、Apple Storeで買うほうが有利になるケースは多いと思います。

これから乗り換える人が気をつけることは?

返却期限と端末の状態、この2つで追加の出費が変わります。

実際に手続きをしてみて、事前に知っておいてよかったと思ったことをまとめます。

  • 返却期限を過ぎない:特典を申し込んだ月の翌月末までに返却と査定を終える必要があります。過ぎると特典が受けられず、残りの支払いがそのまま残ります。
  • 画面割れ・水濡れがあると加算される:査定に通らないと追加の負担が発生します。心当たりがあるなら、返却前に修理したほうが結果的に安く済む場合があります。
  • 「探す」をオフにしてから返却する:オンのままだと査定が進まず、期限に間に合わなくなることがあります。
  • バックアップは返却前に必ず取る:返却してしまうとデータは戻せません。
  • 見積もりの内訳を紙でもらう:私は「44,000円」という総額しか把握しておらず、後から調べ直すことになりました。早期利用料と特典利用料が別々に書かれているか確認してください。

この選択をして後悔していない?

支払いが終わったという身軽さのほうが大きいです。

約19万円という金額は、私にとって決して軽い出費ではありません。それでも、毎月の請求書を見て「まだ端末代を払っているんだな」と思う日々が終わったことのほうが、今の私には価値がありました。

相続したお金の使い方を考えるようになってから、「減らさない」と同じくらい「払い続ける仕組みから抜ける」ことも大事だと感じています。固定費は、放っておくと静かに増えていくものだと思うからです。

iPhone 17を実際に使ってみての感想は、もう少し使い込んでから別の記事に書こうと思います。

※本サイトは投資助言を行うものではありません。掲載内容は個人の経験・意見に基づく情報提供を目的としており、投資その他の意思決定は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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