相続したお金で、300万円のリフォームを決断しました

リフォームで明るくなった室内のイメージ リフォーム

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相続した3,300万円のうち、約300万円は自宅のリフォームに使いました。

投資を始めるなら、「全部運用したほうがいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。

でも、私はまず「これからも安心して暮らせる家」にお金を使うことを選びました。

なぜリフォームにお金を使ったの?

古くなった水まわりに、毎日不便を感じていたからです。

築年数が経ち、キッチンやお風呂、洗面所は古くなっていて、毎日使うたびに少しずつ不便を感じていました。

そこで思い切って、

  • キッチン
  • お風呂
  • 洗面所

の3か所をリフォームしました。

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300万円という金額に納得している?

毎日使う場所だからこそ、満足度はとても高いです。

費用は約300万円。

決して安い金額ではありませんでしたが、毎日使う場所だからこそ、満足度はとても高いです。

キッチンは使いやすくなり、料理をするのが少し楽しくなりました。

お風呂は掃除がしやすく、ゆったりと疲れを癒せる空間に。

洗面所も明るくなり、朝の身支度が気持ちよくできるようになりました。

300万円の内訳はどうなっている?

キッチンとお風呂の2か所で、全体の3分の2を占めました。

「約300万円」とだけ言われても、何にいくらかかったのか分からないと思います。実際の見積もりの内訳はこうなっていました。

項目 金額
キッチン本体・工事 81万円
キッチンのフローリング 16万円
お風呂 95万円
洗面所 28万円
給湯器 18万円
その他工事 15万円
諸経費 15万円
小計 268万円
消費税(10%) 約27万円
合計 約295万円

メーカーはお風呂がTOTO、キッチンがLIXIL(リクシル)です。一番高かったのはお風呂の95万円でした。次いでキッチンが81万円。この2か所だけで176万円、全体の3分の2近くを占めています。水まわりのリフォームを考えている方は、この2つが予算の中心になると思っておくといいかもしれません。

意外だったのは、本体価格以外にかかるお金です。キッチンを入れ替えると、それまで隠れていた床が出てくるのでフローリングの張り替えが必要になり、これで16万円。さらに給湯器も同じタイミングで交換することになり18万円。当初は考えていなかった費用でした。

そして見落としがちなのが諸経費15万円と消費税約27万円です。合わせて42万円。「本体はいくら」という数字だけを見ていると、最終的な請求額とのギャップに驚くことになります。見積もりをもらったら、税込の総額がいくらになるかを最初に確認しておくことをおすすめします。

工事中の生活はどうしていた?

もう1軒の家のお風呂を使えたので、大きな不便はありませんでした。

工事期間はだいたい1週間でした。水まわりを3か所まとめて工事したわりには短かったと思います。

この間、一番困るのはお風呂です。私の場合はたまたま家が2軒あったので、工事をしていないほうの家のお風呂を使わせてもらうことができました。なお、この2軒目の家はその後どうしたのかについては、相続した家、売るべき?貸すべき?50代の私が『売る』を選んだ理由に書いています。おかげで、この1週間で不便を感じることはほとんどありませんでした。

ただ、これはかなり恵まれた条件だと思います。家が1軒しかない方は、工事期間中にお風呂をどうするかを先に決めておいたほうがいいです。近くの銭湯やスーパー銭湯を使う、実家や親族の家を頼る、その期間だけ工事を分けてもらうなど、方法はいくつかあります。1週間となると回数もそれなりになるので、銭湯代も見込んでおくと安心です。

見積もりの段階で「工事は何日かかりますか」「その間、水まわりはどこまで使えなくなりますか」と確認しておくと、生活の段取りが立てやすくなります。

お風呂で一番こだわったのはどこ?

掃除が楽になる排水口にしたい、というのが一番の希望でした。

我が家は築50年です。50年も経つと、設備そのものが古いというだけでなく、掃除のしにくさが積み重なってきます。特に気になっていたのがお風呂の排水口でした。

今回選んだお風呂はTOTOです。一番の希望は、水の流れでゴミがくるくると中央に集まってくれて、そのままつまんで捨てられるタイプの排水口でした。TOTOでは「くるりんポイ排水口」と呼ばれている仕組みです。髪の毛やゴミが四方に散らばらないので、掃除のたびに気が重くなることがなくなりました。

リフォームというと、見た目が新しくなることに目が行きがちです。でも実際に暮らしてみて満足度が高いのは、こういう「毎日の面倒が一つ減る」部分でした。これから設備を選ぶ方は、デザインだけでなく掃除のしやすさもぜひ見てみてください。ショールームで実物を見せてもらうと、違いがよく分かります。

全部投資に回したほうがよかったのでは?

暮らしを快適にするためにお金を使うことも、大切な投資だと思っています。

私は、投資はもちろん大切だと思っています。

でも、お金は増やすためだけにあるものではありません。

暮らしを快適にし、毎日の生活を豊かにするために使うことも、大切な「投資」だと思っています。

相続したお金は、すべてを投資に回したわけではありません。

今振り返っても、この300万円は無駄遣いではなく、「これからの人生への投資」だったと感じています。

今振り返ってどう思う?

無駄遣いではなく、これからの人生への投資だったと感じています。

これからこのブログでは、相続したお金をどのように使い、どのように運用してきたのかも、包み隠さずお伝えしていきます。

※本サイトは投資助言を行うものではありません。掲載内容は個人の経験・意見に基づく情報提供を目的としており、投資その他の意思決定は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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